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学習フロー(例:民事法系)

理論と実務の架け橋となる「実務基礎科目群」が充実

 民事法系を例に挙げると、1年次には民事法系の核となる法律について理論面を中心に学び、それぞれの法について確かな法律知識を身に付け、基礎を固めます。2年次前期の「要件事実と事実認定の基礎」では、理論と実務の架け橋、言いかえると実体法「民法」と手続法「民事訴訟法」との架け橋を目指します。内容的には、民法を学ぶことになりますが、手続法の観点からもう一度民法を見直すことで、立体的な理解を促していきます。これを受けて2年次後期の「民事模擬裁判」で、知識として理解した法律を、実際に民事模擬裁判という形で動かしてみます。また、後期にはこれと並行して、民法とか商法とかにとらわれず、総合的な観点を養う「民事法総合演習1」を履修します。実際に起きる事件・事案には法律問題が複合的にかかわるので、1年次では断片的にしか理解していなかった法を、総合的にとらえられるように論理的思考力・問題発見能力を養っていきます。3年次には、民事法の集大成となるように「民事法総合演習2・3・4」を通じて、法曹に求められる実践的な力を身につけます。

     ・ カリキュラム
     ・ カリキュラム(標準3年コース)
     ・ 修了要件・成績評価など
     ・ 実務基礎科目群の主な授業科目
     ・ 実務系科目の関係
     ・ 法実務研修(エクスターンシップ)について

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