桐蔭横浜大学法科大学院では、各年次の前期・後期ごとに履修ができるようにセメスター制を導入しています。3年間で修了する場合、全部で6学期を使って必要な単位を修得していくことになります。例えば、1年間で36単位を修得する場合、通年制のカリキュラムでは、9科目(1科目4単位として)を併行して学習していかなければならず、非効率となり、学習効果が期待できません。しかしながら、セメスター制では、前期で5科目、後期で4科目というように効率的で無駄なく学習することが可能となります。
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「基礎を固める」1年次に配当される科目には、法律基本科目群から、講義課目11科目と、実務基礎科目群から1科目(法情報調査)があります。これらはすべて必修う課目です。これらの科目を履修することによって、まずもって十分に法律学の基礎を固めること、基礎的な法律知識を確実に理解し、定着させることが、1年次における履修目標であるということです。 |
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「基礎を固めながら、応用する」2年次では、引き続いて基礎を固めながらも、1年次で学修した法律知識を応用できるようになることを目指して、法律基本科目群のうちの演習科目を中心に履修することになります。ほかにも、実務基礎科目群から1科目(要件事実と事実認定の基礎)の必修科目があり、基礎法学・隣接科目群や展開・先端科目群の科目があります。確かな応用を可能にするために基盤となるべき豊かな土壌を育むため、基礎法学・隣接科目群の科目も履修しますし、いくつかは展開・先端科目群の科目を履修することができます。 |
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「応用しつつ、展開する」3年次では、法律基本科目群から演習科目3科目、実務基礎科目群から2科目(法曹倫理、刑事訴訟実務の基礎)を必修科目として、履修していかなければなりませんが、それ以外はすべて選択科目ないし選択必修科目となっています。これは、これまでに学修した法律学の基礎と応用を踏まえて、各自の興味や関心に応じて、自由度の高い学修を確保し、自在に展開することを期待しているからです。 |
・ カリキュラム
・ カリキュラム(標準3年コース)
・ 修了要件・成績評価など
・ 学習フロー(例:民事系)
・ 実務基礎科目群の主な授業科目
・ 実務系科目の関係
・ 法実務研修(エクスターンシップ)について