桐蔭横浜大学大学院 法学研究科 教授笠原 毅彦
氏名 笠原 毅彦 （かさはら たけひこ）職名 教授学位 法学修士最終学歴 慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程満期退学学位論文 法判断権の所在専門分野および研究分野 民事法、法情報学研究内容 高度情報化社会と私法制度前職 常磐大学短期大学部講師留学 ドイツ連邦共和国ザールラント大学(1984〜1986, 1994〜1995)学会 日本私法学会、日本比較法学会、慶應法学会、民事訴訟法学会、法とコンピュータ学会 日本経営実務法学会、情報ネットワーク法学会
学歴
昭和57年 3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業昭和57年 4月 慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻修士課程入学昭和58年 10月 ドイツ連邦共和国ザールラント（Saarland）大学留学学生登録 (DAAD 奨学生 (DAAD Kontakt Stipendiat) として昭和61年 3月31日まで）昭和59年 3月 慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻修士課程修了 法学修士 （慶應義塾第752号）昭和59年 4月 慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程入学昭和60年 1月 ドイツ連邦共和国ザールラント（Saarland）大学ドクトラント （Doktorand 博士論文提出資格取得者）昭和60年 4月 慶應義塾大学大学院博士課程休学 （留学期間延長に伴う措置として一年間 昭和61年 3月31日まで慶應義塾大学博士 課程一年次，ザールラント大学取得単位振替）昭和61年 4月 慶應義塾大学大学院博士課程復学（留学延長期間の満了，帰国による）昭和63年 3月 慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程単位取得満期退学
