写真集 (海外出張スナップ)
Oxford大学で開催されたペロブスカイトのPhotovoltaicsとOptoelectronics素子に関する第4回の国際会議PSCO-2017の会場近くには、多くの歴史的に古いカレッジがある。そのなかでもOxfordの名物はChrist Churchであり、宿舎にステイする大学生の食堂(300年近くの古さ)が公開されている。 | |
Oxford大学で開催されたペロブスカイトのPhotovoltaicsとOptoelectronics素子に関する第4回の国際会議PSCO-2017の会場は、ペロブスカイトに特化した会議として、およそ370名の参加者があった。会場はMathematics Institute(2017年9月20日) | |
ハワイで2015年末に開催された環太平洋化学会議Pacifichemは、5年に1回の化学系学会の盛大なイベント。ここで講演するAjay Jena研究員。2015年12月18日。 | |
ワイキキの海岸、ロイヤルハワイアンホテルのプライベートビーチ。2015年12月17日。 | |
宿泊したロイヤルハワイアンホテル(通称ピンクホテル)の窓から眺めるビーチ、遠くにはダイアモンドヘッドがきれいに見える。2015年12月 | |
ワイキキの海岸にて1時間の自由時間。2015年12月17日。 | |
ベルリンで開催されたIPS20の国際会議で、Mary Archer教授とexcursionに参加。大学院学生時代に会って以来、プライベートで話し合ったことはこれが初めて。 | |
シドニーで開催されたThe 9th Aseanian Conference on Dye-Sensitised and Organic Solar Cells (DSC-OPV9)は、University of New South Wales が会場。このキャンパスから歩いて海岸までは30分ほど。2014年12月は日本は冬、ここは初夏。 | |
シドニーで開催されたDSC-OPV9にて。車で2時間弱走ると、ここ「ブルーマウンテン」に到着。シンボルとも 言える奇岩や、青くかすんで見えるユーカリの樹海 や渓谷といった壮大な景観は世界遺産にも登録されている。Ajayと古郷君の3人で。2014年12月 | |
Pasadena、California工科大学で開催されたISP-19国際会議で、会場について早々に集合写真、中央は中国科学院のMeng教授、2012年7月30日。 | |
Marcus理論で有名なノーベル賞laureateのMarcus教授の招待講演の一場面。Pasadena、California工科大学で開催されたISP-19国際会議、2012年7月。 | |
久しぶりにお会いした英国のArcher教授(私の右隣)とコーヒーブレークで。Pasadena、California工科大学で開催されたISP-19国際会議、2012年7月。Archer教授は、「大統領を追え」で有名な小説家、ジェフリー・アーチャーの奥様。 | |
Pasadena、California工科大学キャンパスでの集合写真、中央は、桐蔭にしばらく滞在していたLaurent君(カナダ在住)。2012年8月3日。 | |
IPS-19の事務局のFrancescaさんと。いろいろ問い合わせに対応していただき助かりました。2012年8月3日、registration deskにて。 | |
台湾 Taipeiで開催された2012年のDSC-OPV国際会議、この写真はJuan Bisquart教授が収めた1枚で、blogに公開中。DSCはペロブスカイト材料を使ったハイブリッド太陽電池が今年はヒットし、Kanaztidis教授(Nature論文)を囲んでの記念写真。2012年10月。 | |
DSC-OPV国際会議学会終了後に、Weiさん(右から3番目)の車と2台で海岸近くを一周。海岸見下ろす眺めの良い場所で集合写真、中央は、中国科学院のMeng教授(量子ドット増感太陽電池)。2012年10月。 | |
DSC-OPV国際会議学会終了後に、Weiさん(右から3番目)の車と2台でツーリング、ここは、銅などを算出するので有名な鉱山の一角。この近くでは金も算出する有名地がある。左端は、国立台湾大学(Ho研究室)のWilliam君(桐蔭に滞在)。 | |
Oxford大学の物理学教室講堂を使って開催された、英国―日本の色素増感太陽電池研究交流のシンポジウム(JUDO)にて、宿泊場所となったカレッジにおいて。2011年7月25,26日 | |
Oxford大学内のカレッジ(宿泊先)の食堂。ハリーポッターの場面を連想させる。2011年7月25,26日 | |
Oxford大で開催された、英国―日本の色素増感太陽電池研究交流のシンポジウム(JUDO)の懇親会にて、英国側のホストはHenry Snaith教授(中央) | |
Oxford大学から歩いて30分ほどの郊外、広大な野原に牛、馬が放牧されており、ここを横切って懇親会場へ。英国―日本の色素増感太陽電池研究交流のシンポジウムにて、2011年7月 | |
韓国、慶州(ギョンジュ)市の古墳公園にて。慶州は釜山(プサン)から車で1時間ほど。三国を支配した新羅の首都であり、7世紀ころに多くの見物やこの古墳(王を葬った墓)が築かれた。韓国電気化学会年会にて、慶州、2011年4月8日。 | |
韓国、慶州(ギョンジュ)の古墳公園近くにある、世界最古の天文台! 10mほどしかないが、7世紀ころにはここで天体の位置を調べこれをもとに月日を算定したとのこと。韓国電気化学会年会にて、慶州、2011年4月。 | |
韓国、慶州で毎年開催されるさくらマラソンのポスター、出張中の学会(韓国電気化学会年会、慶州、2011年4月8日)の終わった翌日9日がこのマラソン大会で、日本からも大勢が参加していた。 | |
ボンベイのインド工科大学の工学部。金属工学科のAjay Kumar Jenaを訪問、色素増感太陽電池の研究も行っている。2011年12月。 | |
ボンベイのインド工科大学を訪問、キャンパスは広大で自然に囲まれ、この時期では夏物ジャケットでも熱くは感じない、ムンバイにてインドMRS会議2011年12月。 | |
インド、ムンバイ市(旧ボンベイ市)で開催されたインドMRSの会議ISMC-2010において、コーヒーブレイクに用意されたスナックとミルクコーヒー、2011年12月10日 | |
インド、ムンバイ市(旧ボンベイ市)で開催されたインドMRSの会議でのスナップ | |
CIMTEC国際会議(イタリア、Montecatini)の会場から歩いて15分のところには、イタリア史上で有名なの温泉浴場が残されており見学のスポットになっている。 | |
フィレンツエ市内でベッキオ橋を臨む。CIMTEC国際会議(Montecatini)、2010年6月。 | |
CIMTEC国際会議(イタリア、Montecatini)の会場にて、早瀬先生、豊田先生、そして中国科学院のMeng教授と、2010年6月 | |
Montecatini 駅はフィレンツエから小1時間の場所にあり、この鉄道でピサまで行ける。駅で列車を待っていたら、太陽電池搭載の列車が到着した。CIMTEC国際会議(Montecatini)、2010年6月。 | |
イタリア、ピサの斜塔の広場にて、ピサは電車を乗り継いでMontecatiniの町から1時間ほど。CIMTEC国際会議(Montecatini)、2010年6月 | |
中国、北京で開催された日中知能材料学会(SIEMME’17、東大、橋本研主催)において、北京郊外の万里の長城を周遊。2010年9月 | |
万里の長城は、快晴に恵まれ、かつ週末とあって海外からも多くの人が訪れていた。 | |
韓国、ソウル市、高麗大学(Korean Univ.)近くの日本料理店で、IPS-18会議の実行委員の有志が集まり会食が行われた。委員長は、高麗大学のKang-Jin Kim教授(左手前)、次回開催国(2012年)はカルフォルニアのパサディナに決定、Kim教授のとなりは次回の大会委員長M. Hoffman教授(CALTECH)。2010年7月末。 | |
IPS-18が開催された韓国、ソウル市の高麗大学(Korean Univ.)キャンパス、近代的な作りであるが、文系の学部(ここから10分離れたキャンパス)は歴史を感じるレンガ造りの建物に囲まれている。2010年7月末。 | |
2010年のIPS-18では、韓国、ソウル市内の歴史有る韓国料理店で学会バンケットが開催された。スペインから参加したBisquert教授(色素増感太陽電池)とのスナップ。2010年7月末。 | |
2010年のIPS-18で、ポスター賞として、本学、村上研究室の酒井君(M2)がめでたく受賞。約300件の中から選ばれた10人の一人。ほかにグレツェル研(EPFL)の別所君も受賞。 | |
2010年のIPS-18のバンケットでの一場面。韓国、ソウル市内の著名な韓国料理店で会食が有り、そのあと韓国の踊りが披露された。英国から参加のLaurence Peter教授(色素増感)、他、も舞台に呼ばれて壇上でダンス。珍しいスナップ。 | |
中国、黄山市(Huangshang、上海の西)郊外の自然公園(花山洞窟)にて、洞窟の探訪へ出かける小船で。2010年8月 第5回アジアDSC会議の前日。 | |
中国、黄山市(Huangshang、上海の西)郊外の自然公園(花山洞窟)にて、公園へ向かう途中の釣り橋で。2010年8月 第5回アジアDSC会議の前日。 | |
中国、黄山市(Huangshang、上海の西)郊外にある岩山の黄山は世界遺産に指定されている名所。柳田先生、吉川先生も元気で登山に挑戦。2010年8月 第5回アジアDSC会議最終日のツアーで。 | |
中国、北京の動物園にて、パンダ(大熊猫)を撮影。2010年8月 第5回アジアDSC会議の帰国途中で(北京空港経由)。 | |
耳の聞こえなくなったベートーベンが遺書を書いたことで有名となったハイリゲンシュタットの住まい。閉館の6時すれすれに到着、2009年10月8日。 | |
シェーンブルン宮殿。オーストリア、ハンガリー等を統治していたハプスブルク王家(マリア・テレジア王妃)の家族が住み、今日の庭園に仕上げたとのこと。マリアの娘の一人はパリで処刑されたマリー・アントワネット王妃。帰国当日の空港に行く途中で撮影。2009年10月9日。 | |
なんでもない風景だが、実はベートーベン小路 (Beethovengang)といって、田園交響曲を作曲した散歩道。郊外の町ハイリゲンシュタットに有る。周辺は閑静な住宅地であるが今でも小鳥のさ えずり(田園のニ楽章)が聞こえる。2009年10月8日の夕方。 | |
正月のニューイヤーコンサートの中継で有名な、学友協会音楽堂(ムジークフェライン)は市の中心部、リンク沿いにあり、毎晩のようにコンサートが開かれる(19:30PM~)。音響のすばらしさでも名高い。 | |
ウィーン市内のウィーン川沿いにある私立公園は、音楽家の記念碑(ヨハンシュトラウス、マーラー、シューベルト)があることで有名。学会会場からも近い。2009年10月8日。 | |
市中を流れるドナウ川。この川を越えてすぐの駅がESC会場となったオーストリアセンター。途中下車で撮影。 | |
ウィーンの町の中心部にあるシンボル 「シュテファン寺院」。500年以上の歴史があり、ちょうど壁のクリーニングの一大修復工事が始まっていた。 | |
ECS Meetingの秋の学会はウイーンにて10月5日から開催された。会場のオーストリアセンターは、市の中心(シュテファン寺院)から、ドナウ川を越えて、地下鉄で15分。本学からは他に、村上拓郎講師が参加。有機太陽電池のセッションも企画された。 | |
仏Strasbourgの町の名物のカテドラル。巨大で、天に突き上げられるようなゴチック建設の構造には強烈な印象を受けた。2009年6月10日。 | |
E-MRS(仏Strasbourgの町)デ、ウプラサ大学のHagfeldt教授と夕食前の散歩、時刻は8時近くだが、6月は9時過ぎまでは明るい。2009年6月10日。 | |
ヨーロッパMRS(E-MRS)の開催された仏Strasbourgの町、市内を縦横に流れる運河のような川は、観覧船を使った観光にも使われる。2009年6月10日。 | |
ヨーロッパMRS(E-MRS)の開催された仏Strasbourgの町、歴史有る石作りの町並みは落ち着きが有り、ドイツとの国境に近い。2009年6月9日。 | |
アメリカ西海岸Los Angeles近くのVanduraビーチで(2008年8月10 ~13日に開催された高日米シンポジウムPolymat 2008 Sumit) | |
Vanduraビーチで2008年8月10 ~13日に開催された高分子エレクトロニクスにかかわる日米シンポジウムPolymat 2008 Sumitでは、カルフォルニア大のHeeger教授が、Konarka社と進めている有機太陽電池開発の試作品を自から紹介。この日は、Heeger氏の結婚50周年記念日にもあたっていた。 | |
ハワイで開催された日米合同電気化学会議 D2の小島君がポスター発表(2008年10月,Hilton Hawaiian Village) |
|
ハワイで開催された日米合同電気化学会議,ホテルからWaikiki海岸を臨む,2008年10月. | |
中国、武漢大学の丘から、かすんで見えにくい市街地を眺める。大気汚染が問題となる中国の実態を知った。有機エレクトロニクス国際会議(POEM2008),2008年11月24日~27日 | |
開発の進む武漢の中心地。ホテルからの眺め。POEM2008,2008年11月24日~27日 | |
中国、武漢大学のキャンパス。 華中科技大学(武漢)で開催された有機エレクトロニクス国際会議(POEM2008),2008年11月24日~27日 |
|
精華大学(中国、北京)のキャンパスで。2008年12月。この右側に工学部の建物がある。 | |
中国、試合の終わったばかりのオリンピック競技場。 精華大学(北京)のセミナーに出張,2008年12月。気温は晴天でも0℃。 |
|
中国、南京で開催されたSIEMME'14(2007年11月)の会場は、上海から新幹線で2時間あまり。乗車券を購入。 | |
中国の上海と南京を結ぶ新幹線の中で、藤嶋先生、高木先生と。2007年11月。 | |
中国、南京の最重要観光地、中山陵は、孫文(中華民国大総統)による辛亥革命(1911年)の発祥の地。霧雨のなかを見学。SIEMME'14(2007年11月)にて。 | |
スイスSt.Gallenの郊外、Appenzell山の山頂から、渓谷を見下ろす。2007年9月13日。 | |
スイスSt.Gallenの郊外、Appenzell山の山頂までExcursion。2007年9月13日。 | |
2007年9月13日、スイスSt.Gallenの2nd DSC Worshop にて、柳田先生ほか3名と郊外のAppenzell山へExcursion。ロープウエイで山頂まで、下界を眺望する。 | |
2007年9月13日、スイスSt.Gallenの2nd DSC Worshop にて、郊外の山へExcursion。電車の車窓から。 | |
2007年9月12日、スイスSt.Gallenの2nd DSC Worshop のバンケット会場の前で、アルペンホルン三重奏の演奏を聴く。 | |
2007年9月12日、スイスSt.Gallenの2nd DSC Worshop のバンケット会場の近く、スイス最古の図書館のある建物の前。 | |
2007年9月12日、スイスSt.Gallenで開催された2nd DSC Worshop のバンケットの開始前、台湾、精華大から参加したWei君と。 | |
2007年9月10日から、スイスのSt.Gallenで開催された2nd DSC Worshop on industrialization において、Dyesolの研究メンバーと会食。 | |
2007年9月10日、スイスのチューリッヒから東へ1時間、St.Gallenの駅で。ペクセル社員、池上助手と。 | |
キャンベラ市の郊外、Dyesol社の近くにあるホテルにて。2007年2月11日。Dyesol社の社長、社員、スイスから来た Gratzel教授、と合流してビジネス打ち合わせを兼ねた昼食会。 | |
Wollongongの郊外のワイン園で、ワインの何種かを試飲。手前は、信州大学の森氏。数本を買ってこの日の夜のバーべキューで早速空ける。 | |
Wollongongの郊外、キャンベラに近い方向に奥地へ車で1時間ほど走ってワイン園に到着。2007年2月。丘の上の自然の風景。 | |
オーストラリアWollongong市の郊外にある自然公園の中で出くわしたイグアナ? 川べりの石の上で休むところを吊橋から撮影。2007年2月。 |
|
オーストラリアWollongong市で、ペリカンの訪れる港でツーショット、2007年2月10日 | |
オーストラリアの東海岸Wollongong市で2007年2月9日に開催された2nd Electromaterials Science Symposium に出席(宮坂、池上)、左端はWollongong大学のDr.Attila。 | |
タイ、バンコックのNai Lert Perk Hotelの庭はエキゾチックなジャングルに囲まれたプール、2006年11月28日,2nd International Conference on SEE,2006 | |
タイ、バンコックのNai Lert Perk Hotelの庭にて、2006年11月28日,2nd International Conference on SEE,2006 | |
タイ、バンコックの宮殿にて、2006年11月29日,2nd International Conference on SEE,2006 | |
タイ、バンコック郊外(車で1時間)にある海岸近くの水上市場にて、2006年11月29日,2nd International Conference on SEE,2006 | |
第2回プラスチックエレクトロニクス会議(フランクフルト、2006年10月24,25日)において、25日にフランクフルトから電車で30分のマインツの町で、町のシンボルをバックに。 | |
第2回プラスチックエレクトロニクス会議(フランクフルト、2006年10月24,25日)において、プレシンポジウム(PEサミット)が23日Max Planck Institute, Mainz にて開催された。Max Planck研のパビリオンをバックにスナップ。 | |
ウプラサ市内のカテドラルを背景に中戸先生、柳田Pof &Junior、杉浦先生、金子先生と集合写真、 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学) | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)のプレコンファレンス(7月1日、ストックホルム)にて、船上ディナーパーティーで開会の言葉を送るウプサラ大のHagfeldt教授。 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)のプレコンファレンス(ストックホルム)にて、オングストローム研究所を訪問、写真の左はスイスEPFLから参加した村上博士。 | |
ストックホルム駅、7月2日、ここでIPS16会場のウプサラに向かう電車の切符を購入 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)のプレナリー講演、藤嶋先生。 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)で、ウプサラ市内のカテドラルを、柳田先生、杉原先生らと訪問。 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)で、キャッスルの中で行われたバンケットで、メッセージを伝えるHagfeldt教授。 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日、スエーデン、ウプサラ大学)で、ウプサラ市内の丘に立つ市のシンボルのキャッスルをバックに。白夜のスエーデンは、これでも夜6時すぎ。ここでバンケットが行われた。 | |
ワールドカップのイタリア―ドイツ戦を夜、パブにて、大画面で観戦する参加者一同。太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日)にて。 | |
入り組んだ入り江と川に囲まれたストックホルム市は、歴史的な石作りのヨーロッパの町並みをもつ、ごみの無いきれいな街で、この日は空も澄みわたっていました。太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議IPS-16(2006年7月2-7日)にて。 | |
太陽エネルギーの光化学的貯蔵と変換の国際会議 IPS-16(2006年7月2-7日)で、ストックホルム市内を見物。ここはノーベル賞博物館(うしろの左側)の広場。ノーベル賞の発表は当日の午前0時過ぎにノーベル財団のホームページで公開されるのが第1報とのこと。 | |
中日有機エレクトロニクスシンポジウムSIEMME’13。2006年8月18-21日。中国青島にて。台湾から研究に駐在中のWei博士と池上助手。青島市外のビーチにて夕方撮影。 | |
中日有機エレクトロニクスシンポジウムSIEMME’13。2006年8月18-21日。青島ビール工場の見学会にて。 | |
スリランカ、太陽エネルギー材料アジア会議(2006年6月15日)、宮坂と手島が参加、Kandy市内の大学のキャンパスにて、日差しは強いが日本ほど蒸し暑くはない。 | |
スリランカ、太陽エネルギー材料アジア会議(2006年6月15日)、Kandy市はコロンボ市から車で2時間以上のSri Lanka島の中央部。市内の植物園で、コーヒーの木を紹介するDr.Kumara | |
スリランカ、太陽エネルギー材料アジア会議(2006年6月15日)、Paradeniya大のPostgraduate Institute of Science の Prof. Tennakonneの研究室を訪問、中庭のTennakone先生とDr.Kumara | |
スリランカ、太陽エネルギー材料アジア会議(2006年6月15日)、学会会場のParadeniya大学キャンパス内、後は大学食堂 | |
スリランカ、太陽エネルギー材料アジア会議(2006年6月15日)、学会excursionで訪れた世界遺産の地、シーギリア、王宮跡をもつ岩山の頂上からSriLankaの平原を臨む。 | |
車窓から見えるレマン湖畔に広がる広大な草原と放牧される牛、のどかな風景。 | |
レマン湖を回る鉄道の中(バーゼルからジュネーブに向かう)、車窓から見えるレマン湖畔を写真に収める。2006.6.2。 | |
スイス・ローザンヌEPFLの食堂前のテラスでGratzel先生と。後に見えるはずなのはモンブラン山(雲が少しかかり残念)、2006.5.30。 | |
スイス・ローザンヌEPFLのGratzel研のメンバー、伊藤省吾博士、村上拓郎博士(宮坂研OB)と。2006.6.1。 | |
スイス・ローザンヌEPFLに出張(2006.5.28-6.3)。ジュネーブから電車で40分、到着したLausanne駅の構内にて、池上助手。 | |
中国上海の近く、蘇州で開催された中日有機光エレクトロニクス研究会、2005年12月9日 | |
中国、蘇州の三国時代、最古のタワー(タイガータワー)のある寺院の中で | |
ロサンゼルスの某名物ステーキハウスにて、1人前が半端な量ではないので、焼く前の切り肉を撮らせてもらいました。ボリュームたっぷり。 | |
ECS 2005年5月(カナダ、ケベック州ケベック市): ヨーロッパ風のケベック市内の町並み、フランスよりもフランス的といわれる、標準語はフランス語(古い時代のなまりのある仏語で現代仏語とちょっと違う) | |
ECS 2005年5月(カナダ、ケベック州ケベック市): 宿泊したホテル・シャートーフロンナックはセントローレンス川を見下ろす丘にそびえ、ケベック市の象徴 | |
ECS 2005年5月(カナダ、ケベック州ケベック市): ホテル・シャートーフロンナックの正面の公園の風景、スケッチ画の店がならぶ観光の中心点 | |
ECS 2005年5月(カナダ、ケベック州ケベック市): ケベックから車で1時間、トロア・リビエール市はケベックとモントリオールの中間にある静かな街、宮坂がかつて通ったケベック大学トロアリビエ-ル校にて | |
ECS 2005年5月(カナダ、ケベック州ケベック市): ケベック市(右岸)とセントローレンス川をながめる | |
ECS 2005年10月ロスアンジェルス: 会場はロスのダウンタウン中心地にあるBonaventureホテル、周辺は高層ビルが林立する | |
ECS 2005年10月ロスアンジェルス: 手島君のポスター発表「光蓄電キャパシタ」にて、隣はイタリア・ボローニアから参加した研究者でEPFLの村上君の知人 | |
ECS 2005年10月ロスアンジェルス: 地下鉄に乗ってハリウッドの町を訪問、遠くの丘にこの町の看板、「Hollywood」のサインが見える | |
ECS 2005年10月ロスアンジェルス: なんと会場の近くで、映画の撮影。20日間かけてシンガポールの町並みにすべて改造し、「Mission Impossible」(トム・クルーズ主演)の一コマを撮るとのこと。町ぐるみのあまりに大がかりなセットで驚き。 |