前期授業概要
後期授業概要
比較政治制度論 I
比較政治制度論
 
名著を読む演習
名著を読む演習
 
法律演習
政治思想史
 
国際政治論
法律演習
前期授業概要:比較政治制度論 I
科目名 比較政治制度論I (火・J407)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科1年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 学生に国際政治を身近なものとして興味を持って、自から政治に関心を持ってもらうこと。

読んでほしい一冊の本

 特に指定なし

教科書

 テキスト 比較政治・入門  河合秀和 有斐閣アルマ

参考文献

 世界地図の切り取り 藤井厳喜 光文社。 「悪の戦争論」 ペマ・ギャルポ あうん出版。 International Relations Theory Today
  Edited by Ken Booth and Steve Smith Polity Press, UK。 『比較のなかの中国政治』 日本比較政治学会編 早稲田大学出版

成績評価の方法と基準

 成績評価は、レポートの提出による。その他出席、授業態度も考慮に入れる。ただし、履修人数が多数いる場合、試験を行うこともある。

履修条件(学生への要望)

 日常的に各国の政治制度に関する記事に留意して欲しい。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 テキストを使って比較政治の基本を学び,さらには具体例として日本、インド、中国、アメリカ合衆国の政治制度を比較の対象にして行きたい。生きた政治学を目指し、駐日大使や著名人等をゲストに招き現代社会問題を自分たちの問題として認識を高め地球的規模でものを考える目を養ってもらいます。

前期授業概要:国際政治論
科目名 国際政治論 (木・J407)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科2年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 国際時代の地球市民として生きていくには地球的規模でものを考え行動しなくてはならない。これには国際政治を無視しては通れない。国際政治の基礎をしっかり学ぶ必要がある。ここでは先ず教材を使って基本的な諸理論を紹介し,その上講師の体験に基づいて生きた国際政治を講義します。「国家と何か」「国益とは何か」を再確認しながら国際政治の裏と表を見極める感覚を身につけてもらいたい。

読んでほしい一冊の本

 『現代国際政治論』 石井 貫太郎著 ミルヴァ書房

教科書

 『新国際政治学講義』 ペマギャルポ・内田 圭二著 万葉舎

参考文献

 『悪の論理』 倉前盛通 日本工業新聞
  『お蔭様』イズムの國際関係 ペマ・ギャルポ 万葉舎

成績評価の方法と基準

 学期末に実施するレポートにより評価するが、出席・授業態度をも考慮に入れる。ただし、人数が多い場合には、試験を実施することもある。

履修条件(学生への要望)

 日頃から国際政治に関する新聞・雑誌・著書等に留意してほしい。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

第1週 国際政治を学ぶ者への提言
  第2週 国際政治の基礎的知識の再確認
  第3週 日本人の国際意識
  第4週 国際政治の歴史
  第5週 国際政治学
  第6週 地政学
  第7週 国際政治における地域
  第8週 国際連合と世界機構の理想
  第9週 「お蔭様」イズムの世界
  第10週 国際政治と日本の役割
  第11週 21世紀の国際政治とアジア
  第12週 講座総括
 

  ※履修生の人数や学生の理解力などに応じて、上記の予定を変更することもある。

後期授業概要:政治思想史
科目名 政治思想史 (水・J401)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科2年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 20世紀の国際政治に大きな影響を与えたM・K・ガンジー、インド独立の父、非暴力の推進者、彼を尊敬しその後アメリカの黒人の市民権獲得に貢献したマーティン・ルーサー・キング牧師、非暴力を貫いたとしてノーベル平和賞を受賞した第14世ダライ・ラマ法王、白人人種差別を非暴力によって撤廃させることに成功したネルソン・マンデラ以上四人の政治的思想について考察する。

読んでほしい一冊の本

 『チベットわが祖国』 ダライ・ラマ著 中公文庫

教科書

 特に指定なし

参考文献

「Strength to love] Fount発行 マーティン・ルーサー・キング牧師
「Freedom At Midnight 」    マハトマ・ガンジー
「ダライ・ラマ14世法王の政治哲学」万葉舎  

成績評価の方法と基準

 原則的にレポート、受講者が多数の場合は試験を行う。授業態度、出席も考慮する。

履修条件(学生への要望)

 国際人としてのマナーを尊重し、意欲のある学生の参加を希望する。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 無抵抗の抵抗、非暴力の平和思想の代表的四名の著作を通して、その根底にある政治哲学を講義と討論によって考察する。

前期授業概要:名著を読む演習
科目名 名著を読む演習 (火・J415)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科2年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 前期はジョージ・オーウェルの「動物農園」と矢部貞治の「政治学入門」を深読し、特に「動物農園」に関して英文の 'Animal Farm ‘の原文と比較しながらクラスで討論していく形式をとる予定です。作者の生きた時代的背景や彼の社会思想を探りたい。

読んでほしい一冊の本

 特に指定なし

教科書

 『動物農園』ジョージ・オーウェル 高畠文雄 角川文庫
  『政治学入門』矢部貞治 講談社学術文庫

参考文献

 『上司から部下へ、親から子へ語り継ぎたい、世界の名言100−CD付−』
  ハイブー武蔵 / ペマ・ギャルポ著  総合法令出版 

成績評価の方法と基準

 期末のレポートで評価するが、出席、授業態度も考慮する。

履修条件(学生への要望)

 事前に対象書籍の一読を勧める。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 教科書としての書籍を深く読み、考察し討論を行う。

後期授業概要:比較政治制度論
科目名 比較政治制度論 (火・J301)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科1年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 学生に国際政治を身近なものとして興味を持って、自ら政治に関心を持ってもらうこと。

読んでほしい一冊の本

 特に指定しないが、21世紀の新しい勢力として、台頭すると予測されているアジアの二大勢力としての中国とインドについて比較研究する予定であるため、この2国に関する本をできるだけ読んで欲しい。

教科書

 特にない。

参考文献

「世界地図の切り取り」 藤井厳喜  光文社
「悪の戦争論」 ペマ ギャルポ あ・うん出版
「大局を読む」 長谷川 慶太郎  ビジネス社


成績評価の方法と基準

 レポートの提出による。出席・授業態度も考慮する。

履修条件(学生への要望)

 政治に関心ある学生を希望する。ただし、授業の望む際ノートも所持せず、遊び半分で来るような学生は成績評価の際、影響することがあることを覚悟してほしい。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 前期で比較した政治制度から派生して、日本、インド、中国、アメリカの憲法を比較し考察を進める。

第1回   イントロダクション
第2回   インドと中国の概要紹介
第3〜4回 インドと中国の議会や政府の仕組みの比較 
第5回   インドの可能性
第6回   中国の可能性
第7回   中国の危険性と東アジア諸国との関わり
第8回   インドと南アジア諸国との関わり
第9回   インドと中国が抱える国内的諸問題
第10回  インドと中国の民主度の比較
第11回  日中関係の現状と展望
第12回  日印関係の現状と展望
第13回  ディベート
第14回  ディベート
第15回  総括
第16回  試験について

後期授業概要:名著を読む演習
科目名 名著を読む演習 (火・J415)
単位数 2 必修 ・ 選択 授業クラス 法律学科2年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

後期はニッコロ・マキャヴェッリの「君主論」と中江兆民の「三酔人経論問答」を教材としてクラスで議論を展開し,これらの作品の今日的意義を探求する。ここでも英文の' The Prince'を参考にしたい。


読んでほしい一冊の本

 特に指定なし

教科書

 『君主論』ニッコロ・マキアヴェリ 池田康 中公文庫
  『三酔人経論問答』中江兆民

参考文献

特になし


成績評価の方法と基準

レポートにより評価する。出席、授業態度も考慮する。

履修条件(学生への要望)

 指定図書の事前の一読を勧める。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 指定図書の精読及び考察

前・後期授業概要:法律演習
科目名 法律演習 (水・J308)
単位数 2 必修・ 選択 授業クラス 法律学科3・4年次
担当者名 ペマ・ギャルポ
本科目のねらい

 国際法の応用において、国際政治と異文化コミュニケーション術の役割を認識する

読んでほしい一冊の本

 後に指定

教科書

 随時指定 

参考文献

 「Charter of the United Nations」 英文の国連憲章
  「Universal Declaration of Human Rights」 世界人権宣言

成績評価の方法と基準

 出席率、レポート及び発表の内容。

履修条件(学生への要望)

 まじめで意欲ある学生を希望します。また、出席率2/3に満たないものはレポート提出・試験の受験資格を失う。

授業計画

 最初の3コマぐらいは一方的な講義、4コマめからは学生による発表とディベートを中心に進めていく。

前・後期授業概要:大学院(修士・博士課程)
科目名 外交史特講 (水・J310)
授業クラス 修士課程
担当者名 ペマ・ギャルポ
授業計画

 ハロルド・ニコルソンの外交を中心に、外交一般について勉強するほか、院生各自のテーマにもとづいて一週間おきに発表と討論を行う。

科目名 研究指導 (火・J546)
授業クラス 博士課程
担当者名 ペマ・ギャルポ
授業計画

 院生の博士論文に向けた研究を促し、助言する。基本的には中央アジアおよび南アジアにフォーカスしてテーマを選んでいる。なお論文は日本語か英語に限定。