2007年10月5日

学生諸君へ 後期授業にあたって


前期は私の私的なことで学生にもご迷惑をかけました。また、いろいろとお世話にもなりました。心からお詫びとお礼を申し上げたい。

前期の成績に関してはそれぞれの予測に反するような結果になっている人もいるかもしれませんので、もし、どうしても納得のいかない人は申し出てもらいたい。

後期においては、また、出来るだけ授業に関心をもち、楽しく勉学に励むことができるよう私も精一杯努力していきたいと思っていますが、基本的な約束事は変わりませんので、履修届を出す前に確認してほしいことが三点あります。

第一に、出席率を重視し、最低でも三分の二の履修率を確保してほしい。

第二に、試験はありませんが、レポート提出で代わりとしますので、私が教室で述べたことや教科書などを上手にまとめることができれば、たいていは合格点以上を取れます。AやSを取ろうと思うならば、参考文献の引用や建設的な批判、自分の意見をまとめることのできることが必要となります。

第三に、私は原則的にはできるだけ全員に良い成績で卒業してもらいたいと思っていますが、レポートに何の工夫もなく誰かのものをそっくりコピーする一部の学生の行為には限度を超えるものを感じ、ノートの貸し借りの出来る友人関係をつくることも大事とやや甘くみてきた点を省みて、今後は厳しく対応します。

なお、私の授業は政治関係のものがほとんどで、プラスワンゼミの「現代社会問題研究」に関心のある人はぜひ参加してほしい。