算盤数字の知的障害者施設での実験的教育
-ふしぎ、そろばんすうじ-
(識字・計算能力向上と国際協力のために)
2004年6月19日
桐蔭横浜大学 臨床工学科 早川吉則
(ユネスコ・アジア文化センター維持会員)
(日本フォスター・プラン協会会員)
2005年3月24日以来の訪問者
そろばん数字(算盤数字)とは数字の形と簡単な規則を覚えれば足し算・引き算は直ちに 出来るようになり、掛け算・割り算も九九を覚えなくとも簡単に出来る様にな る世界一合理的な数字である。算盤数字のはじめての実験的教育が知的障害者施設にいはり園において 行われた。多くはダウン症の人たちで、掛け算どころか、桁上がりのある足し 算・桁下がりのある引き算も不可能な人たちであった。一日2時間半で4日間実 験的教育を行った。このような人達が一日2時間半も学ぶのは困難である とのことであるが、算盤数字のゲーム的な面白さもあり4日間で一桁の掛け算が出来 るようになった。これにはこちらも驚かされた。
(1996年7月末につくば市近郊のにいはり園で塚田久五園長 と園児諸君のご協力を得てはじめて実験的教育を行いました。)
(2007年8月18日(土)に桐蔭横浜大学おもしろ理科教室 で実験的授業を行う予定です)

(足し算・引き算・掛け算が出 来るようになってご満悦の園児諸君)
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