学部トップ> 燦爛祭 2012年法学部特別企画「木嶋佳苗の研究」

燦爛祭 2012年法学部特別企画

木嶋佳苗の研究

裁判傍聴記『毒婦』著者、北原みのり氏と犯罪学者、河合幹雄(桐蔭横浜大学法学部長)が語る


交際相手の三人の男性を殺害したとして起訴された木嶋佳苗の裁判員裁判を傍聴し、木嶋佳苗自身と、それをめぐる「騒動」も対象として『毒婦』(朝日新聞出版)を表した北原みのり氏を招いてお話を聞く。

聞き役は、河合幹雄。犯罪学者、法社会学者として、手始めに、結婚詐欺師、連続殺人者という観点で、木嶋を見る。

また、真実追求ということと、裁判員裁判のあり方についても問う。

そして、最も厄介な問題でもあり、興味のある問題でもある性の問題について問う。性犯罪、風俗営業、援助交際についての知識は、この事件の理解に役立つであろう。



開催日時:2012年9月22日(土)14:00〜15:30(終了しました)

開催会場:桐蔭学園メモリアルアカデミウム 地下2階 ポロニアホール

入場無料(座席自由)

アクセスマップはこちらから



−当日の様子−


北原みのり

1993年津田塾大学卒業。ラブピースクラブ取締役。

女性と性について著書多数。『はちみつバイブレーション』(河出書房新社)、『フェミの嫌われ方』(新水社)、『ブスの開き直り』(新水社)、『アンアンのセックスできれいになれた?』(朝日新聞出版)、他。


Twitter:twitter.com/minorikitahara



河合幹雄

1991年京都大学大学院法学研究科博士課程修了。桐蔭横浜大学法学部長。

テレビやラジオの論客として、また講演・シンポジウムなど多方面で活躍する。研究テーマは法社会学。法務省矯正局「矯正処遇に関する政策研究会」委員、警察大学校嘱託教員、全国篤志面接委員連盟評議員などを務める。著書『安全神話崩壊のパラドックス――治安の法社会学』(岩波書店)、『日本の殺人』(ちくま新書)、他。


Twitter:twitter.com/gandalfMikio