

長期在学5年コースは、在職のまま法科大学院に入学される社会人学生のより柔軟な学修の便宜を図り、多様な勤務形態に対応できるよう設けています。この趣旨から、長期在学コースの制度を選択できるのは、入学時に在職している社会人学生に限られます。
長期在学5年コースは標準3年コースで実施する教育課程を5年間に延長するというもので、学費についても3年間の学費を5年間で支払うことになります。
コースの選択は出願時に行います。下記の比較資料を参考にして、長期在学コースを希望される方は、入学志願票の長期在学コース欄に「希望する」と記入してください。

以下の要件を満たす場合には、標準修業年限5年を待たずに4年又は3年で修了することができます。
(1)修了希望年度の前年度12月末までに、担当教員と面談のうえ、所定の書式をもって、修業年限前修了を希望する旨の申出をして下さい。
(2)修了希望年度の前年度の最終教授会において、その議を経て、修業年限前修了の申出につき許可します。
(3)許可するかどうかの判定にあたっては、以下を考慮します。
ア 1年次終了時における成績(進級条件を満たしていること)
イ 修了希望年度の前年度末における成績
ウ 修了希望年度に修了できる見込み
エ 修業年限前修了を希望する事情
オ 担当教員の所見
(4)教授会において修業年限前修了の申出が許可されたときは、当該学生は、修了希望年度において、授業料の精算をしなければなりません。4年次修了を希望するときは、長期在学コース授業料の額の1年分を、3年次修了を希望するときは、同じく2年分をもってそれぞれ精算すべき額とします。
(5)修業年限前修了を希望した長期在学コース学生の修了要件は、93単位以上を修得し、かつ、累計GPA1.8以上であることとします。
※ カリキュラム(長期在学5年コース・モデル学年進行表)はコチラ。

| 事 項 | 標準コース(3年制) | 長期在学コース(5年制) | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 在学期間 | 3年 | 5年 | ||||||||||||
| 最長在学年限 | 5年 | 6年 | ||||||||||||
| 卒業要件 | 93単位以上を修得し、かつ累計GPA1.8以上であること。 | 93単位以上を修得し、かつ累計GPA1.8以上であること。 | ||||||||||||
| 進級年限 | 1年次から2年次への進級時に制限あり。17単位以上を修得し、かつ累計GPA1.7以上であること。 | 制限なし | ||||||||||||
| 履修登録単位数の制限 | 1年次31単位 2年次36単位 3年次44単位 |
標準修業年限3年コースに準じる。 | ||||||||||||
| 授業料等 | 授 業 料 年額1,150,000円 施設設備費 年額 280,000円 |
授 業 料 年額 690,000円 施設設備費 年額 280,000円 |
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| 教育ローン |
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| 奨学金選考 | 前年度学業成績GPAにより選考 | 前年度学業成績GPAにより選考 | ||||||||||||
| コース変更 | 在学途中での長期在学コースへの変更は認められません | 在学途中での3年、4年コースへの変更も可能 |