ライン

ライン

業績リスト

新聞掲載

河合幹雄 「避難路複数確保を」
記事内コメント「北新地放火 書類送検 26人殺害、死亡の容疑者」内
読売新聞 2022年3月17日

インタビュー河合幹雄 「無関係の「道連れ」の衝撃」
オピニオン・フォーラム「拡大自殺」という言葉 内
朝日新聞 2022年3月3日

インタビュー河合幹雄「刑法犯 最悪一転減少に 認知件数 増減の裏に警察方針 県内10年連続減 少年非行減も原因」
記事内コメント
高知新聞 夕刊 2018年1月27日 1面

河合幹雄 「多様な大人との関わり少なく」
記事内コメント「慶大生集団準強姦容疑で書類送検性知識学ぶ機会『重要』」内
朝日新聞 神奈川版 2017年8月10日 23面 インタビュー河合幹雄 
記事内コメント 「暴力団やめたのに…却下された生活保護」内
朝日新聞 静岡版 2017年7月22日 25面 朝日デジタル2017年7月26日

河合幹雄 「死刑議論の焦点を抑えた優れた調査だ」
記事内コメント「『死刑は世論が支持』本当か 英在住の研究者、実証的な手法で調査」内
朝日新聞 2016年3月10日 文化・文芸35

  記事内コメント「日弁連「死刑廃止」宣言へ 7日、人権擁護大会で採択」内
  北國新聞 2016年10月5日夕刊 7面

  記事内コメント「死刑廃止宣言 日弁連採択へ 7日、終身刑など導入提案」内
  神戸新聞 2016年10月5日夕刊 8面

  記事内コメント「日弁連「死刑廃止」宣言へ 犯罪被害者ら反発」内
  高知新聞 2016年10月5日夕刊 7面

  記事内コメント「日弁連「死刑廃止」宣言へ 犯罪被害者が反発」内
  岐阜新聞 2016年10月5日夕刊 7面

  記事内コメント「日弁連「死刑廃止」宣言へ 犯罪被害者ら強く反発」内
  山陽新聞 2016年10月5日夕刊 3面

  記事内コメント「日弁連「死刑廃止」宣言へ 廃止国増や冤罪 背景」内
  信濃毎日新聞 2016年10月5日夕刊 7面

河合幹雄 「死刑議論の焦点を抑えた優れた調査だ」
記事内コメント「「死刑は世論が支持」本当か 英在住の研究者、実証的な手法で調査」内
朝日新聞 2016年3月10日 文化・文芸35

河合幹雄 「元組員は就職先がないと非合法な仕事に就く恐れがある」
記事内コメント「元組員の就職を支援 企業リスク軽減が課題」内
熊本日日新聞 2015年9月14日

記事内引用 「Despire what the media says about juvenile crime, the kids are alright」内
河合幹雄「乱暴な少年法・成人年齢議論と改憲論」
The Japan Times 2015年7月18日

河合幹雄 「袴田事件 影響か」
記事内コメント「死刑世論調査 容認が微減」内
朝日新聞 2015年1月25日朝刊 社会34

河合幹雄 「犯人検挙こそ重要」
記事内コメント「大阪府警 過少計上 汚名返上焦り 独自方式」内
産経新聞 2014年7月31日朝刊 社会26

河合幹雄 「春秋」内にて引用
日本経済新聞 2012年11月1日

河合幹雄 「取り調べの可視化 映像の副作用を危惧」
6面コラム「各自核論」 北海道新聞 2011年7月23日夕刊

インタビュー河合幹雄 「税務署が外国人ファイル 国籍や登録番号 個人情報収集」
記事内コメント
毎日新聞2011年6月25日
文化4

河合幹雄 「行き詰まる高齢受刑者処遇 出所後の支援体制強化を」
6面コラム「各自核論」 北海道新聞 2011年3月5日夕刊

インタビュー河合幹雄 「漫画表現の規制と社会規範 官の「拡大解釈」に警鐘」
記事中コメント
朝日新聞2010年12月7日 夕刊  文化5

インタビュー河合幹雄 「性行為描写ある漫画やアニメー東京都が条例改正案再提出  規制対象拡大、あいまい文言に懸念」
記事中コメント
毎日新聞2010年12月2日 文化4


インタビュー河合幹雄 「流出情報書籍出版差し止め 異例の迅速決定」
記事中コメント
毎日新聞2010年11月30日 社会29

インタビュー河合幹雄 「横浜2人殺害 裁判員初の死刑判決 異例の説諭「控訴勧める」 永山基準を尊重」
記事中コメント
産経新聞2010年11月17日

インタビュー河合幹雄 「裁判員初の死刑判決 重い決断課題次々 控訴審更生次第、議論に幅」
記事中コメント
東京新聞2010年11月17日 総合・核心3

河合幹雄 「死刑是非の基本論点 開示と文化を出発点に」
6面コラム「各自核論」北海道新聞 2010年9月11日夕刊

河合幹雄 「公訴時効廃止 議論と熟考欠いた国会」
6面コラム「各自核論」 北海道新聞 2010年5月8日夕刊

インタビュー河合幹雄 「死刑と無期の境 下 終身刑 絶望という死角」
記事中コメント
朝日新聞 2010年2月18日

インタビュー河合幹雄 「ニュース追跡 児童殺害予告で少年聴取いわき 書き込み 薄い罪悪感「ネット炎上」の被害誘発 いたずら心犯罪に」
記事中コメント
河北新報 2010年3月17日

インタビュー河合幹雄 「更生に十分配慮」
岡山駅ホームで突き落とし殺人事件の少年の判決に対するコメント
毎日新聞 2009年6月18日 岡山版

インタビュー河合幹雄 「国民の意識改革に有効」
「開廷裁判員 制度導入 識者に聞く」の三者のインタビューコラムのひとつ。
東京新聞 2009年5月26日

インタビュー河合幹雄 「校区は最後の「砦」」
記事タイトル「「選択制」に一石、賛否 「学校レベル偏ってしまう」「指定校、区割り理不尽」も 江東区の新方針」という記事とその解説記事「小学校を地域の「核」に」の横に付加された識者コメント記事東京新聞 2008年9月26日

インタビュー河合幹雄 「突然の凶行防止に壁 14歳バスジャック 年齢チェックなど負担大きく 身分確認」
日本経済新聞 2008年7月19日 名古屋版

インタビュー河合幹雄 「「体感治安」悪化の一途」」
時時刻刻「「安全な国」崩した犯行 秋葉原無差別殺傷」のなかでインタビュー8行掲載。
朝日新聞 2008年6月10日

インタビュー河合幹雄 「小さい罪から指導を」」
福岡支局の記事「犯罪防ぐ街の姿は 福岡連続殺傷 専門家に聞く」の三人の論説のひとつとして掲載された。
朝日新聞 2008年4月20日 14版社会面

インタビュー取材 河合幹雄 「ニュースUP「交通事故不起訴4度 父の叫び届かぬ司法」」
岡山支局 石戸論記者による ニュースUP「交通事故不起訴4度 父の叫び届かぬ司法」にインタビューが16行掲載された。
毎日新聞2008年1月30日 岡山版

インタビュー河合幹雄 「”凶悪化”する少年犯罪をどう見る 犯罪数は激減、稚拙化が問題」」
全国商工新聞2007年5月21日

インタビュー河合幹雄 「長崎、町田両事件を考える 暴力団排除・・・」」
共同通信より全国の地方紙に配信され10社以上で掲載されている
長崎新聞2007年5月9日他

インタビュー河合幹雄 「「凶悪化」より「稚拙化」」
時時刻刻「少年法改正案 低年齢路線に限界 小学5年生でも少年院」に付加されたコラム記事
朝日新聞2007年5月4日

河合幹雄 「裁判員制が問う市民と情報」
オピニオン面 コラム 時流持論連載3 朝日新聞2007年3月5日

河合幹雄 「犯罪の「稚拙化」に注目を」
オピニオン面 コラム 時流持論連載2 朝日新聞2007年2月12日

河合幹雄 「「犯罪「減少」社会を診断する」」
オピニオン面 コラム 時流持論連載1 朝日新聞2007年1月22日

インタビュー取材 河合幹雄 「教育の原点 基本法改正を検証する4 精神論では解決しない 拡散する「定説」」
教育基本法の検証する連載記事「教育の原点 基本法改正を検証する」5回シリーズの4回目「精神論では解決しない 拡散する「定説」」にインタビュー19行が掲載。
東京新聞 2006年6月5日

インタビュー河合幹雄 文・写真:関正喜 「「犯罪減少と不安増大」のメカニズムは  背景に人間関係の希薄化」
時代の肖像
北海道新聞 2006年11月20日総合2面

インタビュー河合幹雄 「住民同士の連携を」
こども=未来 特集:あなたは守れますか
日本経済新聞 2006年6月17日夕刊 特集5面

河合幹雄 「治安は悪化していないが、なぜ「安全神話の崩壊」 統計上の”トリック”? 地域の事件処理能力低下も一因」
東京新聞 2004年10月13日夕刊9頁

河合幹雄 「急増・凶悪イメージ先行 中国人犯罪の実態 冷静で的確な対応を」
読売新聞 2003年11月19日夕刊文化15頁

インタビュー河合幹雄 文:塩倉裕 「社会と犯罪 変容を生んだ匿名社会」
三者三論 12歳の事件を考える
朝日新聞 2003年7月25日オピニオン15頁

河合幹雄 「日本人の法意識に世代差」
読売新聞 2002年7月10日夕刊文化6頁

インタビュー河合幹雄 文:時田「新進気鋭 日本の犯罪少ないのはなぜ?」
読売新聞 2001年8月24日夕刊文化4頁

河合幹雄「続く県警不祥事 弱まる組織の内部統制」
神奈川新聞 1999年11月26日文化12頁
共同通信より配布され、同文が「神奈川県警不祥事 法解決に依存する社会」等のタイトルで
南日本新聞、愛媛新聞、四國新聞、埼玉新聞等に掲載された

Copyright© 河合幹雄 All Rights Reserved.