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フランス、ボルドー大学に出張、大学院博士論文の審査会、ペロブスカイトのセミナーを行う。2023年3月
町に走るトラムのパンタグラフを含めて、電線がいっさい無い。すべて地下に入れて景観を良くしている。 |
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フランス、ボルドー大学に出張、ワイン産地で有名なこの町は至るとことろにワイン専門店が目に付く、2023年3月 |
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フランス、ボルドーでワイン作りの町を訪問、シャトーという城のような醸造所が点在する。このサンテミリオンの町はその代表、2023年3月 |
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台湾でペロブスカイト太陽電池の生産に向けた企業がスタート、国立清華大学と共同、台湾新竹市2023年12月 |
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アメリカ、西海岸のVenturaで開催されたGordon研究会議(GRC)。ペロブスカイトをテーマとする討論、コロナの最中の久しぶりの海外出張。Sam StrandとNRELのメンバーたち。 |
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イタリアの北部、Verona(ヴェローナ)で開催された材料系の会議(3d-ICOMAS)、この古い町は、RomeoとJulietのドラマで有名。古代ローマ時代の円形劇場が残っており、オペラもここで開催される。 |
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日本化学会賞の受賞、宮坂教授を含めて6名が受賞、(2017年3月、慶応大学で開催された2017年春季年会において) |
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有機系太陽電池に関する環太平洋アジア国際会議MHSC11が姫路において開催され、博士課程3年のAshish Kulkarni君がポスター賞を受賞。テーマは、鉛フリーペロブスカイト太陽電池の特性と高効率化。 |
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桐蔭医用工学国際シンポジウム(BME)2016で秋山君がペロブスカイト太陽電池に関するポスター発表を行い、ポスターに貼り付けた薄型太陽電池に光を当ててモーターファンを駆動させた、この発表でポスター賞を受賞。2016年10月 |
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)、沖縄県の国頭郡、恩納村字谷茶(おんなそんたんちゃ)に有るOISTは、キャンパス言語が英語のユニークな国際大学。ぺロブスカイトとの研究に邁進するYabing Qi准教授を訪問。2015年6月 |
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)のYabing Qi研究室を訪問。製膜に使う真空設備も完備されていて、デバイス研究にはうらやましい環境にある。学生と研究員はほぼ全員が外国人で、Qi先生は、OISTの教授陣で唯一の中国人とのこと。2015年6月 |
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沖縄科学技術大学院大学(OIST)のカフェ。海を眺望するには絶好の高台にあり、このカフェも日本にいることを忘れさせる欧米風の雰囲気。2015年6月 |
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OISTから1時間ほど車で行った場所にある、日本では一番長い橋を海の博物館の展望室から眺める。手前に見えるのは、太陽電池パネルを敷き詰めたこの博物館の本館。2015年6月 |
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学会の帰路、空港に移動する途中に寄った支笏湖の静寂な風景、電気化学会2014年秋季大会、2014年9月29日 |
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電気化学会2014年秋季大会は北海道大学で開催、クラーク博士の銅像の前での集合写真、2014年9月27日 |
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雄大な姫路城、JSTプロジェクトを兵庫県立大学にて開催、帰路に寄った姫路城は桜の開花が始まり、初夏の陽気。2015年3月30日 |
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JSTプロジェクトの研究全体会議を伊藤省吾教授の本拠地、兵庫県立大学にて開催。帰路に寄った姫路城は、初夏の陽気となり桜の午前中に3分咲き、昼には満開に。2015年3月30日 |
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これはJST-ALCAプロジェクトの研究全体会議において、見学会の行われた兵庫県立大学、伊藤省吾教授の実験室。狭い実験室スペースを最大限使いこなすわざは全員が驚き。2015年3月30日 |
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2012年度のHonda-Fujishima 賞の授賞式、松村先生のお弟子さんのYun Hau NG博士が受賞。2013年電気化学会大会、東北大にて。3月29日。 |
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蔵王で開催された有機太陽電池の評価に関する国際会議(ICES2013)において、会議の後に蔵王山に登り、蔵王の樹氷(モンスター)を写真に収める。夜の気温は―10℃以下。運よく晴天で満月が見られた。2013年1月27日。 |
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ICES2013会議の最終日。会議スケジュールを終えた日の午後に、再び蔵王山へロープウエイで登って、スキーを試みようと、Dr.Hagheldtを含む8名ほどで晴天の雪山に登る、2013年1月28日。 |
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ICES2013会議の最終日。蔵王山でDr.Hagheldtを含むメンバーで数10年ぶりにスキーをトライする、安全のために付き添ってくれたKASTの斎藤さんには感謝します。2013年1月28日 |
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2012年5月11日、半導体光電気化学の大御所、Helmut tributsch先生が来日し、東大RCAST(瀬川先生が世話人)で臨時講演会を開催。お元気で現在はイタリアで教育にも打ち込んでおられる。 |
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2012年3月の電気化学会は浜松アクトシティ―で開催され(静岡大学協力)、その懇親会では、今年のハワイで開催されるPRiME2012への参加を呼びかけるプロモーションが渡辺先生(横浜国大)を中心に行われた。 |
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浜松で開催された電気化学会へ出張する途中、新幹線からのスナップ、2012年3月29日。 |
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2012年3月の日本化学会年会は慶応大学(日吉)で開催され、ATPシンポジウムでは太陽電池のセッションで盛んな討論が行われた。研究室から石井助教の講演の模様。 |
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別府特集1.宮坂研究室が世話役を務めて別府で開催した色素増感・有機太陽電池第6回アジア会議(DSC-OPV6)。会場は九州最大の国際会議場B-Con Plaza。2階席まで人が入り参加者250人余りの盛会となった。10月17日。 |
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別府特集2.色素増感・有機太陽電池第6回アジア会議(DSC-OPV6)のポスター会場。ゆったりした広い会場で談話が進む。10月17日夜 |
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別府特集3.色素増感・有機太陽電池第6回アジア会議(DSC-OPV6)の会場となったB-Con Plazaは別府駅から歩いて行ける距離で、別府市のシンボルの1つ。ここには別府湾を一望するグローバルタワーが設置してある。10月17日と18日は幸運にも快晴に恵まれた。マルタ・アルへリッチ(ピアニスト)が監督する別府音楽祭のコンサート会場もここに有る。 |
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別府特集4.B-Con Plazaのグロバルタワーから眺めた別府湾のパノラマを写真に収めた(宮坂)、快晴・無風の好天候に恵まれた10月18日。 |
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別府特集5.これは、DSC-OPV6の懇親会(10月18日夜のコンファレンスディナー)で企画した地元のベリーダンスチームのパーフォマンス。学会(太陽電池)とは関係ないがエネルギーを与えてくれるひとときでこれはたいへん好評であった。 |
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別府特集6.DSC-OPV6学会では学生のポスター賞の表彰があり、審査員の投票によって、ポスター賞の1つは研究室の田村君(修士2年)が勝ち取った。この年の夏にオーストラリアMonash大学において実験研修で世話になったY. B.Chen教授と記念写真を撮る。 |
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別府特集7.SDC-OPV6学会では別府周辺を巡るExcursionを企画した。その1つが九州電力の地熱発電所の見学。ここは国内最大規模の八丁原発電所。発電出力の 27500kWは福岡市の全世帯数をカバーできるレベルにある。歩いているのは瀬川先生。 |
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別府特集8.学会Excursionで訪れた九州電力の八丁原地熱発電所で、研究室メンバーの集合写真。ここは標高1100以上の雄大な山並みの中にあり、別府市からバスで1時間以上。一部では紅葉も始まっており、晴天に恵まれたのが幸運であった。 |
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別府特集9.学会Excursionで訪れた地熱発電所近くの大吊り橋。日本で最大のつり橋であり、作られてまだ新しい。つり橋の前での、瀬川先生、Xin 博士研究員、そしてexcursionの企画をお願いした京王観光のスタッフ。10月18日。 |
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別府特集10.特集の最後の1枚は、別府郊外の温泉場、湯布院で撮ったツルのスナップ。あとなしく屋根の中心に収まっているのでデザインかと思ったが、本物です。冬印を流れる綺麗なせせらぎには小魚がいっぱい。おそらくそれが目当てでしょうか。10月18日夕方。 |
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学会ではないが、スイス大使館で開催された太陽電池技術関係者を集めたパーティーに今年も出席、柳田先生(右)と相澤益男先生(左)とのスナップ |
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光電気化学研究懇談会の2010年講演会を桐蔭横浜大学のメモリアルアカデミウム・ソフィスホールにて開催(11月27日)、写真は工藤先生(理科大)の講演。 |
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富山市から臨む立山連峰、富山大学で開催された2010年電気化学会の際に、ANAホテルの17階の部屋から撮影、2010年3月30日午後6時ころ。 |
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富山大学で開催された2010年電気化学会大会の懇親会(国際会議場、3月30日)において、本多健一先生、野坂先生(長岡技大)、村上講師と |
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富山大学で開催された2010年電気化学会大会の懇親会で出された地ビール「アロマティーエール」は富山大学とマナーハウスの共同開発により商品化された。ややにごっていて紅茶の華やかな香りとほのかな甘み・苦味があり、アルコール度4.5%(国際会議場、3月30日) |
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福井県の名所、東尋坊岬から、見下ろす。2009年3月、福井県工業技術センター出張において。 |
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たくさんの七夕飾りの展示。2009年7月4日、新潟市郊外に有るコンベンションセンター「朱鷺メッセ」ビルのメインフロアにて |
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新潟市に有るコンベンションセンター「朱鷺メッセ」の高層階から眺めた信濃川と日本海、2009年7月4日、学振175委員会において |
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ウプサラ大学のHagfeldt教授と、奈良の東大寺の前で。2009年4月に奈良の新公会堂で行われたDSC-IC国際シンポジウムを終えたあとで。 |
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2009年春の電気化学会は京都大学で開催。キャンパス近くの銀閣寺は屋根を貼り替える補修工事中。 |
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2009年電気化学会で、本多・藤嶋賞を受賞した東大・橋本研究室の但馬君。テーマは有機太陽電池の研究開発。 |
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学振委員会のシンポジウム(宮崎市,2008年)で宮崎知事が、宮崎県への太陽電池産業の誘致について熱弁,太陽光に恵まれ開発には格好の地域であると。 |
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晴れわたった洞爺湖、高分子学会夏の学校(2007年7月18日) |
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洞爺湖のかなたに見える羊蹄山のながめ、2007年7月18日の朝、高分子学会夏の学校(洞爺湖)にて |
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有珠山ロープウェイからみた昭和新山、2007年7月18日、高分子学会夏の学校(洞爺湖)にて |
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大学近くにある三菱化学科学技術研究センターを訪問。2007年3月7日。左は、有機トランジツスタの開発で有名な荒牧氏。荒牧氏は宮坂と同じ化学オーケストラ(Orchestra Chmica)のメンバー。 |
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倉敷を支える有名な化学会社の研究所を訪問。テラスからは、町が一望できました。右の方には、高梁川。前方遠くには澄んだ日は四国も見えるそうな。 |
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倉敷に出張。駅から20分ほどで観光名所の「倉敷美観地区」。江戸時代、幕府直轄地である「天領」として栄えた倉敷の中心にある倉敷川畔には、商人の町家や白壁の土蔵が立ち並び、柳並木が川面に揺れています。 |
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有名な、チャラ水族館で捕らえた美しい水槽の映像。スケールの大きさに圧倒。十分楽しめて時間がたつのを忘れるほどでした。 |
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沖縄サミットが開催された会議の会場がこの部屋。海岸を臨む高台にガラス張りの豪華な会議場。 |
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ペクセル社+宮坂研スタッフの2006年忘年会にて: 海岸はこのように砂でなく、サンゴのかけらが積もって出来上がっている。 |
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ペクセル社+宮坂研スタッフの2006年忘年会にて:透かし船で捕らえた海底のながめ、サンゴの周辺に魚の群れ。 |
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ペクセル社の2006年忘年会は、宮坂研スタッフと一緒に沖縄にて実施、やや曇りの日の白亜の海岸は、一面サンゴの破片が埋め尽くす。 |
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再生可能エネルギー国際会議(2006年10月12日、幕張メッセ)のバンケットで、色素増感グループが集まって集合写真。DSCはシリコンを超える発表件数となり、DSCセッションの世話人の柳田先生にエールを送る思いでした。 |
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3月27日、日本化学会年会(日大、理工学部、千葉県船橋)のATPのエネルギー部門の会場は初日の午前から超満員、雉鳥の発表(30分) |
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3月27日、山田さんのデビュー講演、光電気化学のセッションは部屋が狭かった!立ち見もいっぱいでドアも開かない状況 |
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3月27日、沼尾さんのデビュー講演、テーマは多様な色素によるDSSCの評価、質問がポンポン飛び交う |
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3月27日、鈴木君のデビュー講演、テーマは光キャパシタの高容量化。座長は産総研の柳田先生、座長との質疑応答の最中。 |
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3月27日、発表終わり、お疲れ様。日大理工学部(西船橋)の正門で。 |
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某DSC関係の会合にて、都内(2006年2月) |
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岐阜市で開催された岐阜テック(技術展示会、2005.9.30)で、DSCサミットで箕浦研のブースを訪問。カラフル太陽電池が勢ぞろい。 |
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学振175委員会の太陽光発電シンポジウム(岐阜、2005.9.29)にて、夜、鵜飼の屋形船でNEDOプロジェクトリーダーと懇親(柳田先生提供)。 |
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積水樹脂と箕浦研で共同開発した赤色DSC内臓の道路標識(岐阜テックで)。夜間はLEDが点滅して標識を知らせる。 |